都市緑化の関する広報活動を目的として設立されました。公園センター内には「公園管理事務所」、花や緑に関する疑問をお答えする「緑の相談所」、花や緑に関する「図書コーナー」、「展示コーナー(森のギャラリー)」があります。その他、季節にあわせた植物が展示されています。
開館時間 | 9:00~17:00 |
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休館日 | 年中無休 |
電話番号 | 043-208-1500 |
花や緑、園芸に関する様々な疑問に緑の相談員がお答えします。
また、草花や樹木、果樹、野菜、クラフトなど様々なテーマの講習会を開催しています。
相談日 | 水曜日、木曜日、土曜日 年末年始の相談はお休みとなります。(12/29~1/3) |
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時間 | 10:00~12:00(受付は11:30までとなります。) 13:00~16:00(受付は15:30までとなります。) |
受付方法 | 窓口、電話、ファックス、メール ✉:aobanomorisoudan@cue-net.or.jp |
電話番号 | 043-208-1510 |
ファックス番号 | 043-208-1508 |
誰もが楽しめる具象彫刻作品を園路に沿って19体配置してあります。これらの作品は、現代の日本を代表する彫刻家による作品群です。都市生活の憩いの場として、彫刻の広場は多くの人々に愛され、親しまれています。
長さ70m、幅15mの大噴水と芝生のコントラストが美しい庭園です。
荒久古墳は東京湾に開析された千葉寺谷の最奥部に作られた古墳です。明治24年に行われた発掘調査では多くの出土品がありましたが多くは散逸してしまい、詳細は明らかではありません。その後昭和34年に改めて発掘調査が行われた結果、一体分の人骨、琥珀製棗玉3個、鉄製の馬具などが出土されました。
かつては一辺約20mの方墳であったようで、大陸の墓制の影響を強く受けた最終末期(八世紀代)の古墳であり、本地域の歴史を知る上でも重要な古墳です。
32品種、約400本の紅梅・白梅が植えられています。ウメの花は1月下旬から3月上旬まで楽しめ多くの花見客でにぎわいます。梅園の一角には四阿と枯山水の日本式小庭園があります。詳細はこちらをご覧ください。
千葉県の自然と人間をテーマにした「千葉の立体百科図鑑」ともいえる施設です。常設展示では房総半島の自然と歴史のおもしろさを楽しんでいただけます。
野外の博物館「生態園」では房総半島の森林や草地の姿を観察できるように群落を再現しています。園内の舟田池には多くの野鳥が飛来し、併設の野鳥観察舎からその様子をご覧いただけます。
広く県民の参加による優れた芸術文化の普及・創造・発表及び鑑賞等の場として設置されたものです。能の鑑賞を始め、コンサート、シンポジウム、ピアノ発表会等幅広く利用されています。
〒260-0852 千葉市中央区青葉町977-1 map
電話:043-208-1500 FAX:043-208-1508