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スポーツ施設管理 : 実践例

千葉県総合スポーツセンター : 軟式野球場・ソフトボール場

施設概要

完成 昭和43年3月
改修 平成24年3月
敷地 11,500u
芝生 5,500u
芝種 高麗芝
ベース 移動式 少年野球・還暦野球用
固定式 一般軟式野球・ソフトボール用

主な管理手法

内野 整地・ライン引き
マウンド整備
定期メンテナンス
外野 芝刈
施肥
灌水
定期メンテナンス

管理のこだわり

@利用別に合わせた整備(ライン引き・プレート設置等)

A芝生養生期間中のグランドメンテナンス


<施設の紹介(主な利用)>

 軟式野球場・ソフトボール場は、大会での利用のほかに、 毎月第3日曜日には施設開放日として 一般利用者に開放しています。 平成23年に改修工事を行い、 軟式野球場が2面から1面に変わり、 より安全に利用していただけるようになりました。 毎年12月末から3月末までを、施設整備期間とし、 フィールド全般の整備を重点的に行っています。 グラウンドは、黒土6割・砂4割の混合土を使用しています。 特に、芝生の養生期間に合わせ、 透水性の確保から25pの深さまで穴をあけ表層の 撹拌・不陸の調整など、 シーズン中のクオリティーを維持する整備を実施しています。


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