基本情報

所在地:千葉市中央区星久喜町278
面積 :3.4ヘクタール

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一般財団法人
千葉県まちづくり公社
千葉市都市緑化植物園管理事務所
〒260-0808
千葉市中央区星久喜町278
電話:043-264-9559
FAX:043-265-6088



令和2年7月の植物園ダイアリー

令和2年7月26日の植物園

ヤマボウシ

雨がザーッと降ったり急に晴れてきたりと、きまぐれなお天気が続いています。
何かと良くないニュースばかりが目に付く今日この頃ですが
おかまいなく季節は移ろい、植物たちは粛々と営みを続けています。

上の写真は、街路樹でよく見かけるヤマボウシの実です。
春に白い花を咲かせます。じつは花に見えるところは総苞と呼ばれる部分で花はその中心にあります。
そして8月から9月頃赤く色づきます。
ヤマボウシの実は、スーパーなどではお目にかかりませんが、食べることが出来ます。
香りもよく強い甘みがあり、自然界では、熊や鳥たちに人気です。
ヤマボウシは、園芸実習園、灌木見本園、花木見本園に植栽されていますが
花木見本園のは実付きがよくありません。
実習見本園と灌木見本園でお楽しみください。
灌木見本園では、滝から池へ向かう途中で上を見上げると見つかります。

ヤマボウシ以外でも前回ご紹介できなかった実をつけ始めた園の樹木たちを紹介します。

※園では一層の感染症予防に努めて参ります。
引き続き
ご体調へのご留意、マスクの装着等をよろしくお願いいたします。

カンレンボク サワフタギ 
カンレンボクは去年の猛烈な台風で貴重な
1本が根こそぎ倒れてしまいましたが、池の
ほとりにもう1本あって、少しですが実が
つきました。大事に育てたいです。 
サワフタギにはぎっしり実がなっていて、秋に
濃い紫色になるのが楽しみです。こちらは正門
を入った正面のトラック車庫の左にあるので
目立たないのですが、是非ご覧になってください。
アカメガシワ キウィ
アカメガシワの若い実にはやわらかいトゲが
あります。雌雄異株。(北門を出てすぐ右手)
花木見本園のキーウィは今年は去年ほどには
実が付きませんでした。
イヌマキ ラクウショウ
千葉県の木、マキ(イヌマキ)です。
秋になると赤や黄色にカラフルに色づきます
ラクウショウも緑の実がきれいです。

ツバキ シュロ
つやつやのツバキの実です。

郷土樹木園にひっそり生えているシュロにも
こんなにたくさんの実ができていました。
ナンキンハゼ(雌性先熟株) ナンキンハゼ(雄性先熟株)
前回ご紹介したナンキンハゼの実。こちらは
園芸実習園の雌性先熟株の実です。

ヒガンバナの仲間リコリス属の植物が
花を咲かせています。いずれも葉が先に出て
枯れてからにょきにょき茎が伸びて花が咲き
ます。可愛いけれど有毒植物です。
こちらは花木見本園の雄性先熟株の実です。






キツネノカミソリ オオキツネノカミソリ
キツネノカミソリは葉がカミソリに似て
花の色がキツネの色なのでこの名が付いた
そうです。(野草園)
同じく野草園のオオキツネノカミソリはキツネ
ノカミソリの変種です。花が大型で花弁が細長く
おしべが長いのが特徴です。
ナツズイセン
池のほとりなどにはナツズイセンがいつの間
にかピンク色の花を咲かせています。


令和2年7月19日の植物園

ジャコウアゲハとモナルダ

関東では20日間連続雨が続きましたが、今日はようやくおひさまを見ることができました。
植物たちも日光を浴びてキラキラ輝いています。
いろいろな虫たちも久しぶりのお天気に忙しそうに飛び交っています。
今年初めて、ミンミンゼミの鳴き声を聞きました。
ハーブ園にもいろいろな蝶が蜜を吸いにきています。
上の写真はモナルダ(ベルガモット)にお食事に来たジャコウアゲハです。

※園では一層の感染症予防に努めて参ります。
引き続き
ご体調へのご留意、マスクの装着等をよろしくお願いいたします。

アゲハ ハーブ園
こちらもモナルダに来たアゲハ蝶。 
モナルダはおいしいのか虫たちに人気があるよ
うです。

ハーブ園は花盛りです。



花壇 花壇
バラのトンネル横の花壇も花盛り。 こちらもバラのトンネルの脇の花壇。
パイナップルリリー カンナ
パイナップルリリー。ちょっと細ながい
パイナップルににているでしょう。

春ににぎわいを見せてくれた花が終わり
若い実をつけた樹木がめだちます。
探してみてくださいね。
夏の代表草花の元気いっぱいのカンナ。





ナンキンハゼ ナンキンハゼ
花木見本園のナンキンハゼはまだ花期。
こちらの樹は雄性先熟株です。雄花が先に
咲きます。
園芸実習園のナンキンハゼは雌花が先に咲きます。
こちらは雌性先熟株です。同じ樹なのに花序の形が
違い、雌雄花の咲く順番も違うのがおもしろいです。
モクゲンジ ミズキ
7月1日にご紹介したモクゲンジは
若い実をたくさんつけました。
ミズキの実。(花木見本園)

トサミズキ ハクウンボク
トサミズキの実。(花木見本園、湿性植物園)
ハクウンボクの実。(第2野草園に数本)
クマノミズキ クロガネモチ
クマノミズキの実。(園芸実習園と花木見本園)
クロガネモチの実。(園芸実習園)
カクレミノ ガマズミ
カクレミノは実にみえますが花芽です。
(園芸実習園)
ガマズミの実。(みどりの相談所前の園路脇
に数本)
ナツツバキ ボダイジュ
ナツツバキの実。(みどりの相談所前に
左右2本と池のほとりに1本)
ボダイジュの実。(花木見本園)


令和2年7月4日の植物園

花壇

 ↑アジサイ
このところ植物園ダイヤリーも雨続きとなっております。
やはり雨にはアジサイが似合います。6月に沢山載せましたが
色彩がとても美しく、惹かれてまた載せました。
雨に濡れたアジサイはなんとも言えず癒しを感じさせてくれます。

※園では一層の感染症予防に努めて参りますので、皆様におかれましても引き続き
ご体調へのご留意、マスクの装着等をよろしくお願いいたします。

クサアジサイ ヤマユリ
クサアジサイ(野草線)
山の草々とはかくも上品。
ヤマユリ(野草園) はよく見るととてもワイルド!
女性的(美人)イメージのユリですが
ヤマユリは非常に雄々しくダイナミックです
エキナセア アルカネット
エキナセア(ハーブ園)
アルカネット(ハーブ園)
オオチャバネセセリが来ましたよ
フェンネル アフリカハマユウ
フェンネル(ハーブ園) 
香味が魚料理のアクセントにぴったり!
アフリカハマユウ
クレオメ モントブレチア
クレオメ
モントブレチア
ヤブカンゾウ チダケサシ
池の風景 ヤブカンゾウが咲いています
ヤブカンゾウの手前にはチダケサシ
写真では表現できていませんが薄いピンク色で
涼やかな花です
温室の多肉植物 ハナキリン
温室の多肉植物コーナーです
ハナキリン
キクラゲ オオムラサキ
クマノミズキからキクラゲ?が出ています
(園芸実習園)
ホールに展示中のオオムラサキ
手前がオス、奥がメス 両者見合って。。


令和2年7月1日の植物園

モクゲンジ

今日は大気の状態が不安定で植物たちは強い南風に翻弄されています。
今日から7月。夏本番です。

モクゲンジが元気な黄色い小花をいっせいに咲かせています。
上の写真はみどりの相談所前の石垣の上のモクゲンジです。
強い風で地面に落ちてしまった黄色い小花が目印になっています。
見上げると黄金色の花が無数に咲いているのをご覧になれます。
花が終わると風船のような実をつけ、秋には茶色に色づきます。
この中に真っ黒い種子が入っています。
この種子が数珠の材料になり、センダンのような葉を持つことから
別名をセンダンノバボダイジュと言い、寺院に多く植えられているようです。
園内のモクゲンジは池の南側にもあって、こちらもただいま満開です。

※引き続き新型コロナウィルス感染予防へのご協力をお願いします。

モクゲンジアップ モクゲンジの枝
モクゲンジの花びらの中は赤色です。  花序は大きな円錐形です。
地面に落ちたモクゲンジの花 折れたモクゲンジの枝
風で舞い落ちたモクゲンジの花が地面に散ら 
ばっています。
枝ごと落ちていたので花瓶に飾りました。

ノウゼンカヅラアップ ノウゼンカヅラ
夏という感じがしますね。ノウゼンカズラ。
日本庭園のとなりで茂っています。
アーティチョークアップ アーティチョーク
ハーブ園でひと際目立つ存在。
アーティチョーク。
背が高くて、隣のフェンネルと背比べです。


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